治療記録@ファティリティクリニック東京

2014年10月38歳でIVF治療をファティリティクリニック東京にて開始しました。→現在39歳→40歳になりました。

2015/4/8 D28(BT0) 移植3回目

本日の予約 15:30
 
15:30 クリニックにイン
15:48 院長より胚の説明
15:55 B1ベッド⑤へ
16:06 処置室入室(右側の部屋)
16:10 処置開始
16:25 移植終了
16:55 安静時間終了
17:03 看護師さんより説明
17:16 会計終了
 
本日の結果
【所見】
本日移植の胚は4AA+-。
内膜はほぼ8mm。
 
【処方薬】
エストラーナテープ 24枚 (1日4枚×2日置き)
プロギノーバ 3シート(朝・昼・夜2錠ずつ)
ルティナス膣錠 39錠 (朝・昼・夜1錠ずつ)
 
今回より、腹部エコーでなく膣内エコーの為、尿貯めは不要との事でしたが、子宮が前屈しているため腹部エコーもさらに併用となりました。
素人目ですが、膀胱に水が溜まっているほうが内膜は格段に見やすかったです。
処置の直前にトイレに行ってしまったので、行かなければよかったと思いました。
 
前回と同じくカテーテルの入り辛いようで、1度チェンジがありました。
移植時の痛みは3回目にして若干慣れてきましたが、何とも言えない痛みがあります。
 
妊娠判定は通常2週間後ですが、1日早めてもらい、4/21の大安に行う事にしました。
 
会計: 224,424円 (移植3周期目計:295,272円 IVF計: 1,397,178円)