治療記録@ファティリティクリニック東京

2014年10月38歳でIVF治療をファティリティクリニック東京にて開始しました。→現在39歳→40歳になりました。

2015/7/8 D10 (移植6周期目)

本日の予約 11:30
 
11:15 予約30分前メール
 
12:26 内診
12:38 診察
12:59 薬をもらう
13:14 会計終了
 
本日は院長
 
内膜は最大7.0mm細い部分で6.9mmでした。
モニターに映った瞬間、測らずとも「今回のは厚い!」と自分でもはっきり見えるくらいでした。
今まではこの時期は3-5mmでしたので、ペントキシフィリンが効いているのか上野先生の漢方が効いているのか・・
とは言えまだまだ7mmこれから停止も失速も十分考えられるので安心はできませんが、まずは一安心というところです。
 
念のため明日よりプロギノーバが1錠増えました。
 
【処方薬】
エストラーナテープ 16枚 (1日4枚×2日置)
プロギノーバ 2シート (朝・昼・夜 2錠ずつ)
ペントキシフィリン 21錠 (朝・昼・夜 1錠)
バイアグラ 4錠 (1日置きに膣錠として)
 
 
帰宅後、過去の内膜についてブログを読み直したところ・・・
1回目 D8 8mm、D15 7.3mm
2回目 D10 7mm、D17 7.7mm
3回目 D9 7mm、 D19 7mm
 
でした。 4回目・5回目の自然周期が薄すぎだったようです。
 
クリニックでは、これは期待出来る!と思ってしまいましたが、そうでもなさそうです。
記録は大事だと思いました。
 
会計: 32,400円 (IVF6周期目計:62,748円 IVF計:1,537,240円)