治療記録@ファティリティクリニック東京

2014年10月38歳でIVF治療をファティリティクリニック東京にて開始しました。→現在39歳→40歳になりました。

2015/7/15 D17 (移植6周期目)

本日の予約 11:30
 
11:00 予約30分前メール
 
11:55 内診
12:05 診察
12:37 薬をもらう
13:04 会計終了
 
本日はF先生
 
【所見】
内膜最大8.9mm 薄い部分で7.9mm
移植日は20日に決定。2日前の18日にノイトロジン(GCSF)注入。
本日で、バイアグラ・ペントキシフィリン終了。
夜からプロゲスタン膣錠開始。
 
【処方薬】
エストラーナテープ 8枚 (1日4枚×2日置)
プロゲスタン膣錠 15錠(朝1錠・夜2錠)
 
内膜がやっと8ミリを超えてきました。薄い部分はやはり若干筋腫に押されている模様。8ミリが一つの目安であった為一安心しましたが、とは言え、10ミリには程遠く、、このまま失速せず、少しでも増える事を祈るばかりです。
 
黄体ホルモンの膣錠はプロゲスタンに戻りました。看護師さんに質問してみたところ、ファティリティクリニック東京では、ルティナスよりもプロゲスタンのほうが着床率が高いというデータが出たそうです。
 
個人的に、ルティナスはアプリケーターが付いている分?薬代も少し高いので、ルティナスでもいいのに・・と思っていたのでよかったです。
 
会計:8,532円 (IVF6周期目計:71,280円 IVF計: 1,545,772円)