治療記録@ファティリティクリニック東京

2014年10月38歳でIVF治療をファティリティクリニック東京にて開始しました。→現在39歳→40歳になりました。

2016/3/2 BT27 6W3D (移植8周期目)

本日の予約11:30
 
11:30 予約30分前メール
12:00 内診
12:00 薬をもらう
13:00 会計
 
本日はO先生。
 
O先生はいつも内診前に診察室に呼んでくださり、今日何をエコーで見るかを確認してくださいます。
 
10.3mmの胎嚢が見えました。
薬はこのまま続けて1週間後に診察との事。
 
相変わらず何の体調変化も無いので、(たまーに下腹部がチクチクするような、気のせいのような感じのみ)今日こそ陰性判定が下るのかと思っていましたが、綱渡りは続行中です。
6週3日で胎嚢10ミリというのは、やはり1週間遅れぐらいですが、先生は「良い」とはもちろん「悪い」ともおっしゃりません。
 
「1週間ぐらい遅いと思うのですが・・・」⇒「次心拍が見えれば問題ないでしょう」
「症状が全くないのですが・・」⇒「無い方もいらっしゃいますよ」
「薬はいつまで必要ですか?」⇒「8週目までは必要です」
 
との事で、またたっぷり2週間分の薬が処方されました。
 
 
【処方薬】
エストラーナテープ 28枚
プロギノーバ 3シート
プロゲスタン 42錠
 
会計:44,820円 (IVF計:3,092,932円)