治療記録@ファティリティクリニック東京

2014年10月38歳でIVF治療をファティリティクリニック東京にて開始しました。→現在39歳→40歳になりました。

2015/3/19 完全流産診察 (移植8周期目)

3/18の診察ではまた1週間後の予定でしたが、その日に自然排出したので19日朝クリニックに電話をし、診察となりました。
 
予約10:30
 
10:54 予約30分前メール
11:31 診察
11:43 内診
12:01 診察
12:39 薬をもらう
12:47 会計
 
本日はT先生
 
内診の結果、「自然排出・完全流産」との事。内容物も全て綺麗に出ている。
今日から4日間は、子宮収縮剤と抗生物質を飲むこと。
子宮収縮剤は広がった子宮を元に戻し、残っている血液等を排出させるため。
抗生物質は子宮口が開いているので、感染を防ぐため。
1週間はシャワーのみ。
 
今後については、まず今回の妊娠をきちんと終了させる(HCGが下がりきる確認をする)
1週間後検査。
 
【処方薬】
メテルギン 12錠 (毎食後1錠ずつ)
フロモックス 12錠 (毎食後1錠ずつ)
 
会計:2,160円 (IVF計: 3,104,492円)
 
出血は少しあるものの、腹痛も収まっていましたが、子宮収縮剤はお腹をキューっとさせるため、流産時よりも薬服用後のほうが下腹部痛が続き痛みがあります。